襖の張り替え!レトロな壁紙で簡単DIY

和室の襖を張り替えます。今回はレトロなヴィンテージ壁紙を貼ってリメイクします。

準備

張り替える前の襖です。右は押入れ。向かって左側の2枚は両面張り替えるので、全部で6面です。

襖の張り替え方

使用する主な道具です。今回は、100円ショップのアイテムを活用してみます!壁紙を貼りつけるブラシの代わりに、セリアでまな板を洗うブラシを用意しました。カベ紙用のりは、ローラーではなく障子用の刷毛で塗ってみます。

襖の取っ手を外す

取っ手(引き手金具)を外します。錆でしっかり付いていたので、壊しながら外しました。

シンプルな丸い引き手はそのまま使います。

襖に壁紙を貼る

スーパーのトレイを使いました。のりが固めだったので、少し水でのばしました。

本格的な張り替えは枠を外して行いますが、今回は手軽に、そのまま壁紙を貼ります。

壁紙は柄を合わせる分の余裕をもって用意してください。下地がベニヤ板だったのできれいに貼ることができました!

裏にも同じ壁紙を貼ります。

このようになりました。

押入れの襖

次は押入れの襖です。なんだかふすま紙がフカフカと浮いているので、剥がしてみたところ止めるタイミングが分からず古いふすま紙が延々と…!!

結局、押入れは襖紙を少なくとも4回張り替えている形跡がありました。4回も!?と思いましたが、10年に1回と考えれば妥当でしょう。

先に作業した襖の下地がベニヤ板だったので同じ作りだと思い込んでいたのですが、これは骨組みのある和襖だったのですね…。日本襖振興会さんのサイトが参考になります。

ふすまの耐久性や機能、下地と施工方法、そしてふすまの形に分けて襖の種類をご説明しています。

ゼロから貼り直す余力がなかったので、別の部屋の押入れの襖と交換しました。

全て貼り終わりました。継ぎ目はのりが乾けば目立たなくなります。貼ったばかりの紙は水分を含んでデコボコしていますが、これも乾けば元に戻るのでご安心ください。

押入れの取っ手は、新しいものを購入して取り付けました。今回、壁紙を貼る時に障子用の刷毛を使いました。塗りやすかったのですが、接着剤との相性が悪いのか、毛が抜けて壊れてしまいました。

今回使用した壁紙は、この家が建った頃と同じ年代のビンテージ壁紙です。経年により紙が劣化して脆くなっているため、のりの水分を含んで破れた部分は継ぎはぎするなどしています。ビンテージ壁紙は独特なので、詳しくは別の記事にまとめます。